ぱにぽにはっしゅ(嘘

仕組みはわかっていてもどうにもピンと来ない、そんな印象を持ち続けていたハッシュ法にちょっと取り組んでみる。
別段難しいことはないはずなのですが、そこは妙なところに拘る性格なのでハッシュ関数で悩み、データの最大数という制約を作りたくないからと連鎖法を用い、リストのデータ構造でまた悩む。そしてデータ形式はいつもどおりchar型ポインタとサイズを指定するsize_t変数で拡張性とか曰う。
ひとまず作ったプログラムを動かしてみると、最初のデータを格納するところで強制終了。高々256個の構造体で落ちてしまうとは局所変数恐るべし(ぉ
結局試行に過ぎないので大域変数に。実際に使う際も似たような状況になるかも・・・。