Musical Baton

案の定というか、お鉢が回ってきました。
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Total volume of music files on my computer (コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量)

どこまでを音楽ファイルと規定するかにもよるのですが、CDから吸い出したMP3だけを見ると
4.98 GB (5,354,886,787 バイト)
となります。
この他、60MB超のMIDIファイルとか、3.7GBのラジオを録音したMP3とか、CDから吸い出したものの未分類の600MB程度のMP3とか、漁ればいろいろと出てくると思いますが・・・。



Song playing right now (今聞いている曲)

今聞いている≒今聞きたい曲ということで、時期的に「Nocturne/水樹奈々」あたりか。
最近よく聞いているという意味では「アイノホシ〜Love the Earth〜/小森まなみ」。



The last CD I bought (最後に買ったCD)

先週買った「Ride on Wave/小森まなみ」と「HAPPY DETECTIVE LIVES/フタコイ オルタナティブ」。
つい先日ここに書いたばかりですが。



Five songs (tunes) I listen to a lot, or that mean a lot to me (よく聞く、または特別な思い入れのある5曲)

よく聞くというのは選択肢が多すぎるので特別な思い入れのある曲で選ぶことにしますが、私を知っている人ならすぐわかるとおり、かなり偏った選曲になります。


「YELLを君に!/小森まなみ

握りしめた カケラ 瓦礫だなんて言わせない
いつの日かキラメキはじめる
信じる気持ち Ready Steady Go!

思い入れというか、生きるベクトルを変えた曲。こんなことを書くとその割に変わっていないと言われそうですが、少なくともこの曲がなければ今ここにいる自分は存在していないと言えます。


「約束/岡崎律子

よろこびも かなしみも 大切な思い出
泣かないの 微笑んで
また会えるとおしえて

岡崎さんのことを知って間もない頃に聴いた曲。
春、別れの季節。とても綺麗な、そしてとても哀しい旋律に乗せて紡がれる言葉は儚げで、それでいて確かな強さを持っています。


「夏色の翼/AsR(小森まなみ高橋直純)」

夕焼け ひぐらし 君の声・・・
打ち水 風鈴 舞うホタル・・・
青い風 花火 あの笑顔・・・
めぐりあった この夏 忘れない・・・

どこか懐かしさを感じさせる旋律と歌詞。夏になると必ず聞きたくなる1曲です。


「夢はひとりみるものじゃない/國府田マリ子

ノートの端の 小さな夢
はぐれた翼 飛べないから
重ねた想い 解き放つよ
気づいた
夢は ひとりみるものじゃないよ

この曲はラジオのEDで聞いたのが最初ですが、流れた当初から今に至るまでずっと気に入っています。この曲は松原みきさんが作曲されていますが、この人の曲はそうと知らなくても引き込まれるものがあります。


Forフルーツバスケット/岡崎律子

たとえば苦しい今日だとしても
昨日の傷を残していても
信じたい 心ほどいてゆけると

生まれ変わることはできないよ
だけど変わってはいけるから
Let's stay together いつも
岡崎さんと言えばこの曲、と言う人も多いでしょう。優しく語りかけるように、決して力強くではなく、それでも見失うことのない芯の強さを持っている、そんな曲です。


5曲というのは多いような、少ないような。曲数限定無しだった場合、思い入れだけなら知りうる限りの岡崎曲を総列挙とかしかねませんが(ぉ
MIDIな曲とかを挙げるのはマイナーすぎるし個人的に不都合が出てきそうなので却下しておきました。
次点で数曲挙げてみると、「Bon Voyage!/岡崎律子」・「やさしくひかる/國府田マリ子」・「オルゴールとピアノと/水樹奈々」・「Last regrets/彩菜」・「流れ星☆/CooRie」・「Presage/小森まなみ」・「光と影を抱きしめたまま/田村直美」といったところか。
年齢層をごまかすなら「異邦人/久保田早紀」・「いい日旅立ち/山口百恵」・「あずさ2号/狩人」・「時代/中島みゆき」・「なごり雪/イルカ」とか?(笑



Five people to whom I'm passing the baton (バトンを渡す5人)

虚無の中の人たちには蔓延しているっぽいので千葉メインで。
Yuya氏
syu氏
こう1氏
|t>氏
偽魔王氏
千葉3:神戸2。|t>氏以外は見ていないと思われるのでメッセで督促でもしますかな(^^;