観戦

CATVでやっていたので星界の戦旗の特別編をついつい見てしまう。
最初は世界観がよく飲み込めなかったのですが、ある程度把握した後はなかなかに楽しめました。
さすがにいきなり「平面宇宙」とか「時空融合」とか言われてもわけがわかりません。「反陽子砲」とか「凝集光砲」くらいならピンときますが。
とりとめのないとまではいきませんがやや突拍子のない展開にも見える箇所がありましたが、どうも総集編として作られたものらしいのでその辺は致し方ないのでしょう。
音楽もかなりしっかり作られていたので誰が手がけているのか気になっていましたが、服部克久氏とのことで納得。