亀よりも遅々とした歩みでやっと出発地点が見えてきたくらい。本題に入るまでにまだまだ先が長そうなのが困りもの。 中途半端に動くものだから原因の特定が難しいのにも萎える。 可視/不可視とか挙動に追随とかその辺りですぐ壁にぶち当たる。可能ではあって…

午前中から学校に出ようとしていたはずが調べ物をしているうちにどんどん本筋から外れていった関係で昼を大幅に過ぎてから登校する羽目に。 数日ほど他の一切を忘却の彼方に押しやってProgramを作りたい衝動に駆られていますがそれをするなら2週間前にやって…