前哨戦

亀よりも遅々とした歩みでやっと出発地点が見えてきたくらい。本題に入るまでにまだまだ先が長そうなのが困りもの。
中途半端に動くものだから原因の特定が難しいのにも萎える。
可視/不可視とか挙動に追随とかその辺りですぐ壁にぶち当たる。可能ではあっても手法がわかっていないという単なるスキル不足。