読了:「涼宮ハルヒの憤慨/谷川流」 ISBN:4044292086

結局半月くらい経っての読破。別にそんなに時間がかかるほど分量があるわけではないのですが。
内容については、テンションは下がっていないはずなのにやや普通になってきた感覚があるのはなぜだろうか? まあ話が急旋回したりする奇抜さはまだまだあるのですが。
それはともかくとして、相変わらず舞台となる街のイメージが頭にあるわけで。全国的にも有名な某高級住宅地とか。まあ東西方向に横切ることしかないのでそこまで事細かにイメージできるわけでもないですが。
まともな感想が見たい方は余所でよろしく(ぉ